

令和七年度(2025年度)入社式 式辞 スピーチ(社内広報文書)

2025年度経営方針 来期の賃上げ水準と新卒初任給について(社内広報文書)

2025年度経営方針 新3か年計画と来期の経営計画概要(社内広報文書)

2025年2月7日 社員旅行における代表取締役スピーチ文書:山梨県 湯村温泉(社内広報文書)

JISA主催 技術コンテスト(第3回) において先進技術研究開発統括部の参加チームが総合優秀賞2位に入賞しました

新春経営メッセージ 原稿4題(社内広報文書)

【社内催事】2024年度 年末社員懇親会を開催しました(東京・名古屋・大阪)

2024年度 納会スピーチ原稿(社内広報文書)

2024年度 年末懇親会 3地域スピーチ原稿(社内広報文書)

故事巡礼_アイヴィスと共に36年、回想と反省の記(社内広報文書)

2024年度冬季賞与 支給への経営方針(社内広報文書)

年度終盤に向けた組織改革の実施とその背景について(社内広報文書)

第5回 AI・人工知能 EXPO【秋展】展示会出展のご案内(レザバーコンピューティング 応用研究成果)

2024年度経営報告_上期総括と年度下期計画・新基盤整備3ヶ年計画(社内広報文書)

大阪支社 新人歓迎会 スピーチ予稿(社内広報文書)

Japan Robot Week 2024 展示会出展のご案内; 9月18日(水)~20(金) 東京ビッグサイト

2024年度夏季賞与 支給への経営方針(社内広報文書)

社内技術要員から推定する年度経営計画の計数目標(社内広報文書)

2024年度 特別昇進・昇格者について(社内広報文書)

令和六年度(2024年度)入社式 式辞 スピーチ_原稿版(社内広報文書)

令和六年度(2024年度)入社式 式辞 スピーチ用構想原稿_文書版(社内広報文書)

2024年度_経営方針_賃上げ水準と新卒初任給について(社内広報文書)

令和6年能登半島地震 被災地への支援について

創立35周年記念オリジナルカレンダー 第75回全国カレンダー展 第1部門「金賞」受賞のお知らせ

2023年11月10日 アイヴィス創立35周年 記念の会を挙行しました(特設サイト)

展示会 出展のご案内 2023/11/15(水)~17(金) EdgeTech+2023 NEDOプロジェクト 応用研究成果デモ
NEDO 追加公募 実施体制の決定(当社の選定)について

防衛装備庁 安全保障技術研究推進制度 2021年度研究課題採択について

‐ Society5.0科学博 - JAMSTECの熱水鉱床AI展示デモに当社のAI技術が使われました


技術力・専門性重視の独立系ITサービス企業
昭和63年11月10日創立。学術の発信地~東京都文京区本郷を拠点に、モデリングや認知認識技術を核に据え、画像処理やエンジニアリング系ソフト開発を深堀。その後、段階的に社会基盤系やビジネス系のソフト開発に進出、先端ITサービス企業として成長してまいりました。近年は応用技術開発部門を立上げ、AI、IoT、ビックデータ、機械学習、深層学習、宇宙開拓分野(JAXAとの共同研究開発)など、先進的要素技術の開発にいち早く取り組んでいます。いま、時代の新たな変革期。豊富な開発実績、未来志向の技術力と専門性を背景に「顧客価値創造」を推進。技術の研鑽と情報技術の未来の可能性に挑戦します
技術力・専門性重視
独立系ITサービス企業
(東京・名古屋・大阪)
昭和63年11月10日創立。学術の発信地~東京都文京区本郷を拠点に、モデリングや認知認識技術を核に据え、画像処理やエンジニアリング系ソフト開発を深堀。その後、段階的に社会基盤系やビジネス系のソフト開発に進出、先端ITサービス企業として成長してまいりました。近年は応用技術開発部門を立上げ、AI、IoT、ビックデータ、機械学習、深層学習、宇宙開拓分野(JAXAとの共同研究開発)など、先進的要素技術の開発にいち早く取り組んでいます。いま、時代の新たな変革期。豊富な開発実績、未来志向の技術力と専門性を背景に「顧客価値創造」を推進。技術の研鑽と情報技術の未来の可能性に挑戦します



エンドユーザの価値を不断に創造する先端技術サービス
「技術力」「専門性」「先進開発への挑戦」
3つのキーワードを核にユーザに最適かつ高品質なソリューションを提供します
ITソリューションはアイヴィスにお任せください

エンドユーザの価値を
不断に創造する
先端技術サービス
「技術力」
「専門性」
「先進開発への挑戦」
3つのキーワードを核にユーザに最適かつ
高品質なソリューションを提供します

プライバシーマーク、ISO27001(情報セキュリティマネジメント)
およびISO9001(品質管理)を取得しています。
全社員が顧客要求、法令、求められる規範・規格を満たすことに努め
ユーザに高品質なソフトウェア開発サービスを提供します