隔週水曜日 株式会社アイヴィスで開催する「自由参加型勉強会」
"知"に関心を寄せる皆様のご参加をお待ちしております

 

 

  

隔週水曜日開催「自由参加型勉強会」
"知"に関心を寄せる皆様の
ご参加をお待ちしております

 

 

  

2017/6/22
2017/6/21
2017/6/7

第407回 例会を開催しました (齧りかけのエスペラント)

2017/5/24

第406回 例会を開催しました (「量子プログラミングの基礎」の基礎)

2017/5/10

第405回 例会を開催しました (プラトンと幾何学)

2017/4/19

第404回 例会を開催しました (アストロバイオロジー 宇宙から見た生命史)

2017/4/5

第403回 例会を開催しました (食糧危機はいつ来るの?)

2017/3/22

第402回 例会を開催しました (仏教入門)

2017/3/8

第401回 例会を開催しました (食糧と人類)

2017/2/22

第400回は開催中止となりました

2017/2/8

第399回 例会を開催しました (「ブッダが説いたこと」 (WAHT THE BUDDHA TAUGHT by W. Rahura)を読んで-2)

2017/1/25

第398回 例会を開催しました
(「科学の発見」
(To explain the world --the discovery of modern science by S. Weinberg)を読んで-2)

2017/1/11

第397回 例会を開催しました
(「科学の発見」
(To explain the world --the discovery of modern science by S. Weinberg)を読んで-1)

2016/12/14

第396回 例会を開催しました(『コーラン』を読む−イスラーム・シリーズその2)

2016/11/30

第395回 例会を開催しました(『論考』『探究』の2,3の解釈-2)

2016/11/16

第394回 例会を開催しました(『論考』『探究』の2,3の解釈-1)

2016/11/11

2010年-2013年の開催履歴を掲載しました

2016/11/2

第393回 例会を開催しました(『コーラン』を読む準備ーイスラーム・シリーズその1)

事務局ご挨拶
いつまでも真摯に
清新な気持ちで"知"に向き合っていきたい

 

 

私たちは20年余り前に、「ひやみず会」という名の勉強会を始め、今日まで440回近くの例会を開いて参りました。

その一つの動機は、自分の仕事に関わりの深い学会や研究会に出ても、話が分からない、論文を手にしても読めない、という苦い経験をすることが多く、情けない思いと、このままでは世の中から取り残される、という焦りを覚えたことです。
 
この名前の意味は、御分かりになりますか? もう若くはないけれど、我が身に鞭打って励む殊勝な意気込みと共に、「年寄りの ???」という冷やかしを、言われる前に言って置く、自戒の心も表しています。しかしそれは冗談半分、若い人を遠ざける心算は無いので、暫くしてから「わかみず会」と改名致しました。「若水」は年の始めに汲むめでたい水、若い人歓迎と、歳を取っても気は若い等、色々の意味を込めています。

当初、私たちの多くは日本ユニシス(株)の現/元社員でしたが、今は所属の有無・如何に一切関係無く、凡そ真面目な学習に関心を御持ちの方はどなたでも、広く受け入れています。話題も同社の事業に関わる情報処理技術関連から、(それが主要なものの一つであることに変わりは有りませんが)次第に多様化し、殆ど分野を問わないまでに至りました。

さて多くの、特に情報処理を始め、現代の科学・技術の分野は、歴史が浅いにも拘らず、急速な発展・革新と適用の高度化・多様化のために、専門が少し違うと話が通じない、気がつくと、知らない言葉・概念・道具が沢山有る、理論的には既に確立している方法が、実務にはなかなか使われない、という状況が深まり、広がっています。
 
御忙しい毎日であることは、私たちもそうでしたから、十分に承知しておりますが、時には目の前の仕事の手を休め、勉強と討論の2、3時間を過ごす のも悪くない、日常とは違う刺激を受けて、新鮮な気分を味わい、学習の意欲を駆り立て、明日への活力とすることができたら良いだろう、との思いも御持ちではありませんか。「わかみず会」がその思いに少しでも応えられたら嬉しい、と思うのです。

会場は(株)アイヴィス・石和田社長の御好意により、御茶ノ水駅近くの同社会議室を利用させて頂いております。 ここは交通至便、更に同社の皆様の行き届いた支援と御心遣いに与り、学習の便宜・環境の快適さは申し分有りません。

では、内容や運営について御伝えすることに致しましょう。
始めに記したように、職場の外での刺激を一つの動機としていますので、形態としては、学会、研究会、講演会などの話題の紹介が幾らか有りますが、それだけでなく、次のようなものが少なくありません。
 
 ◎ 入門書、教科書や基礎的論文の解説・批判
 ◎ 開発や提案についての実務報告・経験談
 ◎ 製品の紹介と実演
 ◎ 標準化の歴史・現況
 
また数は少ないですが、
 
 ◎ 先端的論文の紹介や独創的研究の報告
 
も時に見られます。内容・領域は、私たちの多くが情報処理技術者として過ごして来たので、
 
 ◎ 計算機科学、software 工学、programming 方法論、通信技術、標準化
 ◎ それらの適用としての CAD/CAM/CAE/CG、金融、製造、流通、公共、教育等の事例
 
が比較的に多いのですが、
 
 ◎ それらの理論的基礎としての論理学、数学、科学史、科学哲学
 ◎ 経営科学、経済学、法学、物理学、環境科学などの諸学
 
果ては倫理学、仏像・仏教思想や opera 入門に至る、多様なものが取り上げられています。
 
運営の面について、最も大事な方針は、
 
 ◎ 専門家が教えるというよりも、その話題について始めて勉強した人が、自分の理解したことを、他の人の前で(もっと知っている人が居るかも知れない!)披露することを勧める
 ◎ 逆に聴き手も、どのような幼稚な質問や意見も、自由に発言してよい
 ◎ つまり話す側も聞く側も、知らないことを恥じる必要は全く無い
 ◎ 誰がいつ、どのような話題について話すかは、話す本人の立候補、互いの推薦・依頼など、これも全く自由で、報告者の都合と参加者の合意によって決める
 
ということで、真に自由で透明な、しかし真剣な場であることを旨としています。 結果的に話題が多様化するのも、当然でありましょう。
 
実務的なことは、現行はおおよそ次の通りです。
 
 ◎ 例会は隔週水曜日
 ◎ [報告]17:00 − 19:00、[討論]19:00 −19:30
   その後、近くの店で懇親会(約i時間半)を開くのが通例です。
 ◎ 休日に当たる場合は、翌週の水曜日に順延
 ◎ 年末・年始と8月は休み、従って1月と9月の最初の日を決めれば、
   年間の予定が立ちます。
 ◎ 会の構成は、幹事役をアイヴィス社に御願いし、更に幾人もの方々の
   御世話を頂いていますが、主宰者というような人は居ません。
   形式的な会員制度も無く、氏名・連絡先が登録されているのみです。
    (情報は保護されています)

どうか多数の皆様に御参加下さるよう、御誘い申し上げる次第です。

以 上
 

 
株式会社アイヴィス わかみず会