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代表取締役 ご挨拶
 
代表取締役

石和田 雄二

(YUJI  ISHIWADA)

当社は平成の夜明け前、バブル経済がピークアウト、情報サービスが汎用大型機から分散ネットワークへ時代が大きく回転し始めた時期に、志だけはあくまで高く、下町の小さな事務所でそのスタートを切りました。


爾来28年、モデリングや認知認識技術を核に据え、画像処理やエンジニアリング系ソフト開発を深堀して専門性を磨き、その後、段階的に社会基盤系やビジネス系のソフト開発、システム構築の困難な成果を積上げ、先端ITサービス企業として成長して参りました。

現在は、学術文化の中心地文京区本郷に拠点を構え、最新開発環境を整備、400名超の技術者達が自由に、伸びやかにそれぞれの夢を大切にしながら開発に従事しています。勇気・挑戦・熱中・感動・共感、創業時からのベンチャースビリッツは今も健在です。最近は、IT専門家や製造、流通、社会公共の上流SEやPM、PLなど人材も幅広く育ち、人工知能やIoT、ロボット、自動走行車等の科学技術系の開発にも取組んでいます。

当社の使命は、ITサービス専門企業として第一線の専門ベンダーと共に、お客様に高品質なソフト開発並びに運用サービスを提供すること、但し、自動車設計に関る様な専門分野では研究開発や現場重視が基本であり、テーマや問題を共有、直接、お客様の下でITサービスを提供、実施することもあります。

ITの効用は企業や公的部門のサービスの省力自動化、経営効率化だけではなく、イノベーションに関わる新分野の開拓、研究開発支援も又、ITの大きな役割の一つです。再生医療、ゼロエネ住宅、リニアモーターカーや燃料電池車、超音速機や資源探査利用の海洋宇宙開発等々、今まで夢だった技術が将来、順次実用化されて行きます。このような未来技術の可能性を側面から支えているソフト開発も社会の重要な役割を担っているのです。

当社は現在、大学や研究機関の下で研究活動を支援、国の助成や大手一流企業から未来技術の研究に関るソフト開発の委託を受けていますが、その延長上で、異分野の専門専業他社と協業、将来的には独自な研究や商品開発に踏出すことを視野に、準備を進めています。

時代の変革期にはいつの時代でも、新たな構想の下、既成概念に囚われない斬新な発想力を持つ若者達が、夢と情熱と持続的な努力で時代を拓いてきたのです。日本の新時代を拓く主役達も又、先端ITで武装、構想力に優れ、失敗を超えて成長する若く無名の知的冒険者達でしょう。

ITプロフェッショナルを志す若者達がアイヴィスの仲間となり、我々と共に、次世代のITサービス、日本の未来の可能性に挑戦してくれる事を念願しています。
 
 
 
≪略 歴≫
 
1943年生。東京大学工学部卒。日本ユニバック(現日本ユニシス)にてIHI、三菱重工、日産、トヨタ等のCAD/CAMシステムを設計・開発。日本ソフトウェア開発株式会社 応用技術開発本部長を経て、1988年に株式会社アイヴィスを設立。基本ソフトから応用システム、ロボティクス、最新開発環境まで情報処理技術全般に強い関心を持ち、顧客価値創造を支えるソリューション、時代に応じた新しいソフトウェア開発サービスの在り方に情熱を傾けている。
代表取締役 メッセージ集